シンクハウス対策
シックハウス対策リフォーム
建築基準法改正時には○△市役所で論争したものです(笑)シックハウスはホルムアルデヒドなどの化学物質の発散により引き起こされるものです。よってその材料の規格が必要となります。次に建材の化学物質を排除できないので、換気の基準を設けました。焼刃の法令と行政・・と官民癒着。
ともかく、現場など関係なし、ダクト損失計算まで要求され、建築確認時にだれが実施設計まで行うのか???「課長だして!」と叫んだものです(^^)更に受付できないと返されました(泣)
設計者も施工者も関係なしの「コンプライアンス」な時代です。結局、今は緩和?されましたが、まだ問題は続いています。(防火サッシ販売中止問題)
「新」建材を考える
「新建材」という言葉をご存知の方は、私と同じ年代でしょう。今の建材を「新建材」と分類することは無いでしょう。「プリント合板」や「ラミ天(ラミネート天井)」「パーケットフローアー」などとも呼ばれていました。これらは新建材でした。(死語ですが)
今、自然素材と言われているモノは何でしょうか?無垢のヒノキだのヒバだのの樹種を言ったり、ニカワとか昔の素材をさしています。「新建材」以外をさしているとすると「建材メーカー」は黙っていられませんね。「新建材」だらけですから・・・
昭和50年代(1975年代)の新築住宅は数ヶ月は目がチカチチしました。シックハウス規制は2003年(平成15年)の制定です。28年以上前から、シンクハウスが当たり前のように建築され続けたのです。論点を変えれば人間が衰えたともいえます。毒や環境に対してして弱った(正常化した?)とも言えるでしょう。(関連記事:高気密高断熱住宅について)
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