システムキッチンとオリジナルキッチン
国産システムキッチンとオリジナルキッチンのどちらを選ぶかは、お客様のご希望条件により変わってきます。まず、国産システムキッチンとオリジナルオーダーキッチンの違いを見てみましょう。
国産システムキッチン日本で製造されているシステムキッチンのほとんどは「簡易型システムキッチン」と呼ばれるものです。そのほとんどの基本寸法単位は@15cm間隔で決められています。つまり、一般的なシステムキッチンですと210cmから15cm刻みで225cm・240cm・255cm・270cm・285cm・300cmとなるわけです。日本の建築モジュールで考えると1尺=303mmですが壁から壁の中心で計算されますので、壁の内側寸法ではありませんから、必ずしも合理的な寸法とはいえません。つまり、一般的な木造住宅で普通にキッチンを入れると隙間ができることになります。建築工事での調整を行うことになります。最近では、やっとカウンターのオーダー製作をするメーカーも出てきていますが、まだ自由度は高いとはいえません。 |
オリジナルオーダーキッチンキッチンに合わせて建築するわけではありません。住宅の一部としてのキッチンですから、住宅プランに準じて、マッチする必要があります。また、オープンキッチンなど建築デザインとトータルデザインすることで、よりキレイなインテリアが実現できます。よって、ほとんどの建築家はシステムキッチンを好んでは選択しません。住まいのこだわりのある方はキッチンにも、もちろんこだわりをもっていることでしょう。そんな方にはオリジナル、オーダーキッチンがお勧めです。パーツで構成されているキッチンはIKEAをご覧になっている方はお気づきだと思いますが、キャビネットとワークトップを基本アイテムとしてキッチンシンクその他の機器は他メーカーの製品です。扉やカウンターを自由にデザインしたい、好きな色柄から選びたい、そんな場合はオリジナルキッチンをお勧めします |
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| キッチン扉の色柄デザインとインテリアデザインは密接に関係していますが、まだ両者をトータルで考えた国産システムキッチンは少ないですね。 | ヌックとダイニングに続くカウンター下は収納スペースです。ワークトップカウンターと収納トップカウンターは同じ素材でできています。 |





